無気力王子と甘い時間。

「ねっ!」


お兄ちゃんは不思議そうに首を傾げている。


おっと、間違えた。



その後はお兄ちゃんとリビングでお菓子を食べた。





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それから数日経ったんですけれども。



あ、無事に(?)お母さんにテストのことで叱られました。



「ねー栞里」


「ん?」