優しい君、不器用なあなた

「さぁ、準備をしましょう!私は、足が悪いです。町へつくのは少し遅くなります。申し訳ありません…」

足が悪いせいで迷惑をかけてしまう、それでも、力になりたいと心から強く思うのであった。



「ありがとう…お姉ちゃん…」
スミの手をぎゅっとにぎり、言った。

「でも、お姉ちゃんお留守番たのまれていたんじゃないの?」

心配しているミナに、置き手紙をおいておくから大丈夫と伝え家をでた。