あいつからのメッセージには、真っ暗だ、とあった……。 「立花、いるのか!?」 俺は携帯のライトを点けて、中へと足を踏み入れた。 埃っぽい臭いがする。 雑然とした部屋の、右奥の床に、何かがあるのが見えた。 どんどん嫌な汗が噴き出る。 おい、嘘だろ? 誰か、こんなの嘘だと言ってくれ──!!