スミマセーーン(汗)

顔が怖くて…(苦笑)

ホント、ごめんなさいっ!!

「だっ大丈夫ですっ!この通りっ。」(作り笑)



嘘。嘘ぉっーーーーーっ。

実際は、すんごく疲れてた。

子供たちの名前を覚えるところから始まって…一人一人の個性や家庭の事情、健康状態の把握。

新しい人間関係。

ルールや当番…膨大な記録…おまけに行事。

そう…

1週間後に迫った夏祭り。

すでにパンク寸前の日々…。


子供たちは、そんな大人の事情なんて知るよしもなく情容赦なく “先生ーーーーーっ” を連呼する。

呼ばれたくない訳じゃない。

“ 先生見て〜♡ ” の共感して欲しい…褒めて欲しいの声。

“ 先生〜。あのね…。” トラブルの中で味方して、辛い気持ちを分かって欲しいの想い。