カフェから始まる恋をしませんか?



あずさの髪飾りをほどいて俺の太ももに頭をつけさせる

龍生が話してくる

「祐紀さ、髪ほどくなんて、慣れすぎじゃね?」

「そっかな、頭つけたら痛いだろ?」

龍生は別テーブルだったから隼人が龍生に耳打ちする

「マジか!?」

「いやいや、隼人は何を言った?」

俺はあずさの頭を撫でながら突っ込んだがあずさがいて動けない

まあ、好きに言わせとくかと思いながら自分のほうに向けたあずさの寝顔を見る

可愛いし……ちゅっ

俺はあまりの可愛いさにほっべにキスをしていた


「あー、いつもやってるな、これは」

龍生はソファーの方に行った

隼人も眠くなったみたいでこたつにやられて横になった

こたつは俺だけ起きてる事になる

あずさの髪を触りながら指を絡ませる

柔らかいなぁ

ソファーには織田と京弥とが座り前に大輔と龍生がいた

「織田は寝なくて平気?」

京弥が尋ねる

「うん、私寝たら起きないからね(笑)寝顔も見られたくないし」

「祐紀みたいに隠そうか?(笑)」

「いや、私出来ないと思う……甘えるのが下手というか」

「鈴ちゃんは彼氏はいないの?」

大輔が尋ねる