「また明日も来いよ」

先生本気なんだろか?

半信半疑で保健室に行くといた。

「あ。」

「由羅、やっぱりきてくれたな」

「だって先生来いよって言ったじゃん!」

「来てくれて嬉しいよ」

「由羅こっちおいで」

先生やっぱり変態、男だから仕方ないかぁ。

「なに?」

「好き、誰にも渡さない」

その日瞬間、私はベッドへ押し倒されたのだ。

慌てておきあがろうとすると、「由羅好きだよ」

先生は優しい声で言った。