「はぁ!?」 キタセンの言葉に俺は声を上げ、姫ちゃんも目を見開いて慌てていた 俺は背が高いからだいたい後ろにさせられるけどなんで姫ちゃんまで? 「お前今銅の右腕だろ? だから隣で」 そういうことかよ...まあ俺は全然良いけど姫ちゃん大丈夫か? 姫ちゃんの方を見ると、大して気にしてないみたいで隣の席のみっちゃんと笑っていた まあ、姫ちゃんが良いなら良いか...