そんなアナウンスを聞きながら、 黄団の子とほぼ同時にゴールテープを切る 走り切り、直ぐに後ろを向いてゴール付近の審査員を見ると、手に持っていた赤い旗を持ち上げた 『1位、赤団───────!!!』 そんな放送委員の声がグラウンドに響き、クラスのテントの方から嬉しそうな歓声が湧き上がった