優希ちゃんと小百合ちゃんは慣れた手つきでフレームや背景の指定をしていて、私はわけも分からずキョロキョロと辺りを見渡していた 「準備出来たよ!ほら!男子共早く入って!」 「はいはいー」 小百合ちゃんはそう言って、プリクラのボックスに海世くんとヒロくんを押し込む それに続くように私達も中に入ると、小さな部屋に1つカメラみたいな物があった 「じゃあ撮るよ!」 小百合ちゃんはそう言うと、中にあった画面をタップして 『にっこり笑って!3.2.1』 カシャッ