こいつ、俺の嫁。ーAnother my wife storyー




そのあとは仲良くパスタを食べてまったりと話ながらティータイム。



「え、都大の主将ってメンタル弱いの!?
見た目剣ちゃんみたいにめちゃいかつくない?」


「…あぁ。いつも副主将にケツを叩かれてる」


「へぇ~。人は見かけによらないね~」



とはいってもほとんどがバレーの話だけど。



でもこの何にもないティータイムが私にはものすごく楽しい。



そして何より剣ちゃんが話したくてって感じでたくさん話してくれる。
見た目は全然そんな感じしないけど、何年も一緒にいれば分かる。



バレーの話をしてる剣ちゃんが一番好きかもってくらい目がキラキラしてる。



お茶を飲みながら話しているとふと剣ちゃんが持ってきた紙袋が目に入った。



「そういえば剣ちゃん今日はやけに荷物多かったね?」


「…あ、そうだこれを持ってきたんだ」



私が聞くと剣ちゃんは思い出して、私が見ていた紙袋を持ってきた。