何もかもが嘘だった

その他

Jm_☔️/著
何もかもが嘘だった
作品番号
1616547
最終更新
2020/09/22
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0

いつからだろうか、

貴方と私の関係が可笑しくなったのは、

私は、すごく不安

貴方は、まだ私のことが、好きなのか!

それとも、他の人を好きになったのか!


貴方は、いつも帰ってくるのが遅い、

仕事で忙しいって、いつもそれを言い訳にしている。

私しってるよ?!

貴方が浮気していること、

毎回貴方が帰ってくる時は、

香水の匂い、

首にキスマーク

私にいつも冷たい、

だから、私は貴方に秘密にしていたことがある、

それは、、、貴方と私の子供ができたこと、

もし、私がそれを言ったら、

どうなるかわかんない、










ある日私の限界が来た。


だから、ごめんなさい、私は、生きてる意味なんて、ありません、






今までありがとう


大好きだったよ、



そして














さようなら

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