そう、思っていたけど。 戻りたい。 戻れない。 ならいっそ、もう手の届かないところまで行ってくれ。 「流羽、大好きだよ」 俺の初めての好きも、2回目も3回目も。 何回でも言ってあげるから。 結局アンタは、泣かなかったな。