もう、全てを投げ出して、アナタの元へ行きたいよ。 その胸に飛び込んで、痛いほど抱きしめて。 息ができないほど、唇を塞いで欲しい。 苦しいよ。 好きで、好きで、たまらない。 アナタに壊して欲しい。 それでも、足りないくらい愛しさが溢れて止まない。 私を壊してと願ったけど、アナタを壊して欲しくなかった。 私は笑えなかったけど、キミの笑顔を奪って欲しくなかった。 初めて流れた涙は、赤と混じり合って落ちた。 ただ、静かに私はアイツを殺したいと思ったよ。