「うふふ!これからは私と一緒よ?」 女の声が聞こえた。 「じゃあ、星くん貰っていきますね?」 「ええ。好きにして頂戴」 されるがままに引っ張られる。 抵抗する気力が起きなくて、足がもつれながらも歩いた。 最後に見たお母さんの顔は、本当に幸せそうだった。