「ちょっ、飲み過ぎじゃない!?」相葉

「ははは、ほんと。倒れちゃうよぉ?」翔

「このぐらいでは倒れないですよ!」

と、ボトルが一本空く。

「お、いいねぇ〜、すみませーんボトル追加で!」翔

「えっ、まって翔きゅん、アルコール3パー以上は私もうダメ、、れす」

「いいじゃん飲みなよ、ほらほら」翔

「ちょっとちょっと、もうその辺にしといたら?」相葉

「なんかやけ酒みたいじゃん」二宮

「そうだぞー。好きな人にこんなところ見られて恥ずかしいぞー」翔

・ ・ ・ え?