雷王の姫

辰「はぁー、美桜そんなに食べたかったんなら俺達に言えばいくらでも買ってやるのに」

『でも...』

辰「俺たちが一度でも出来ないことを言ったことがあったか?」

『ない』

辰「じゃあ、任せろ。あ、桜太その幻のプリンお前にもやるからそれで美桜が食べた分チャラな」

そう言いたっちゃんは誰かに電話をかける

辰「あー、爽?俺俺お前milkって店の幻のプリンって知ってるか?美桜がそのプリン食べたいらしいどこの系列か調べてくれ」

たっちゃんは、爽ちゃんと電話してるらしい

辰「え?俺のとこなのか、ああ分かったサンキューな」

たっちゃんは電話を切ると違うところへ電話をかけ始める

辰「烈俺だ。美桜がmilkってとこの幻のプリンが食べたいらしい。土曜日限定らしいけどいけるよな」

辰「ああ、わかった」