一緒に歩いて行ってついたところは公園の中にあるアイス屋さんだった。
「なににする?」
メニューの看板を指さしながら初めて言葉を発する。
私も言われるがままメニューを眺める。
「イチゴのやつ。」
「イチゴな。」
それだけ言うとイチゴとチョコ1つずつ、と注文していた。
私は急いで財布を取り出す。
あいつはいらないから、っていって2人分を払ってくれた。
園内にあるベンチに座ると私に、アイスを渡してくれた。
「あのさ、この間のノートのこと、マジでゴメン。俺からアイスの話持ちかけてたし、これでチャラってことにしてくれね?」
「うん。私の方こそゴメン。あんなにムキになって。」
あいつは、ああ、って返事をしてアイスを食べはじめた。
「早く食べないと溶けるぞ。」
「分かってるよ、食べるもん。」
イチゴアイスの甘酸っぱいさが口の中に広がる。
一段とおいしくかんじたのはきっと気のせいではない。
「なににする?」
メニューの看板を指さしながら初めて言葉を発する。
私も言われるがままメニューを眺める。
「イチゴのやつ。」
「イチゴな。」
それだけ言うとイチゴとチョコ1つずつ、と注文していた。
私は急いで財布を取り出す。
あいつはいらないから、っていって2人分を払ってくれた。
園内にあるベンチに座ると私に、アイスを渡してくれた。
「あのさ、この間のノートのこと、マジでゴメン。俺からアイスの話持ちかけてたし、これでチャラってことにしてくれね?」
「うん。私の方こそゴメン。あんなにムキになって。」
あいつは、ああ、って返事をしてアイスを食べはじめた。
「早く食べないと溶けるぞ。」
「分かってるよ、食べるもん。」
イチゴアイスの甘酸っぱいさが口の中に広がる。
一段とおいしくかんじたのはきっと気のせいではない。

