続・君が教えてくれた

数年後
も「でもよかったね」
ふ「なにが?」
も「藍沢さんがあの時四月一日組を立て直してくれてて」
ふ「そうだねゆいちゃんが居なかったらどうなってたのか分からないしここまで順調に来れなかったよ」
も「それもそうだしふうも行動が早すぎるよ」
ふ「そう?」
私は退院してからすぐに経営についていろいろ学ぶために海外に飛んだ
みんなは高校を卒業してからそれぞれの道に進んでるみたい
ももちゃんは涼ちゃんと結婚していまは妊娠中
みーくんにはあれから一度もあっていないし連絡もしていない
も「みきとには連絡しないの?」
ふ「合わせる顔がない」
ふわっ
み「勝手にいなくなってんじゃねーよ」
ふ「えっ」
も「ふふっ」
み「ももありがとな」
も「いえいえ」
ふ「えっちょっと待ってなんでえっ」
も「私が知らせて呼んだのよ」
ふ「なんでちょっと待って(泣)」
み「おいちょなんで泣くんだよ」
も「ふふ感情がまとまってないんでしょ嬉しいのと驚いているのと」
も「じゃあわたしはこれから用事があるからみきとふうのことよろしく~
ふうまたね」
み「ももありがとな」
ふ「ももちゃんのばか、ボソッ(ありがとう)」

み「落ち着いたか」
ふ「うんごめん」
私たちは瑞希さんのカフェに来ていた
瑞「ふう皆に言ってなかったの?」
ふ「…」
結「おまえなー伝えろって言っただろうが」
ふ「…」
雷「ふう」
ふ「だって」
雷「まだ怖いのか」
み「えっ?」
雷「自分だけ幸せになることが許せないのか」
ふ「…」
雷「彰」
彰「はい ふうこれ見て。藍沢からもらったものの中に入ってたんです」
雷「みんな出るぞ」
み「でも」
瑞「いいから一人にさせてあげなそれにやってほしいことがあるし」
み「やってほしいこと」

みんなが出て行ってから私は一人でパソコンを見ていた

み「俺は何をやればいいんですか」