続・君が教えてくれた

私は四月一日組の跡取りです。今は解散されてるけどいずれは立て直す気でいるので会長兼組長です。
今から約13年前四月一日組は黒沢組に壊滅させられました。その後に私は黒沢組に拉致されました。
世間一般では私も死んだことになっているかもしれません。なので私のことを当時知っている人はいませんでした。
そこから私にとっての地獄が始まります。
ここからはみんなも知ってるから省略するね
雷ちゃんと出会ってから最近までは凄い楽しくて充実してたんだ
でも私は不幸を呼んでしまう。そのせいでみんなを家族を巻き込んだ
テストが終わった次の日私が居なかった日あったでしょう?あの日は私の誕生日でもあり
家族の命日でもあったんだ。
も「(ぎゅ)」
ふ「!?」
だから私は誕生日が嫌いだったいつも一人で家族がいたころのことを思い浮かべてた
そうすれば一人じゃないと思ってたからでも結局は誰もいなくて独りなんだ
だからあの日みんながいてちょっと嬉しかったんだ。
家に帰ったら誰かがいるでもその頃にあいつから連絡が来てたんだ
私はそのこと雷ちゃんとあっくんたちにだけ伝えてたの
みんなが闇討ちにあったのも私のせいなの
私がみんなといたから黒沢が警告しに来たんだと思う
でもいつの間にか無くなったでしょう。あれは雷ちゃん達にも手伝ってもらったの
それからは…
雷「ふう…」
ふ「大丈夫」
それからわたしは雷ちゃん達の力を借りて黒沢組の情報を集めてた
そして黒沢組がみんなの所に表れてももちゃんの…
私がももちゃんの記憶を奪ったんだ
そのことをきっかけに私はみんなの前から姿を消して黒沢のことを殺そうとしてた
でも結局は黒沢に逆らえなかった…弱いんだ私は
そこから私は黒沢の指示に従って組や族をどんどん解散させてた。休まずずっと。みんなには手を出させないようにしながらやってたんだけどごめんね
結果的にはみんなにも迷惑をかけちゃった
それに私は…
雷「その先は言わなくていい」
ふ「雷ちゃん。雷ちゃんには隠しごとできないね(苦笑い)」
み「なんだ?」
ふ「ううんなんでもないよもう大丈夫だから」
み「?そっか」
最後の戦いでほんとはもう限界が来てたんだ
千が手伝ってくれなかったらどうなってたか分からないんだ
千いやゆいちゃんありがとう
涼「ゆいちゃん?」
千「そう俺の本当の名前は藍沢佑依斗(あいざわゆいと)」
雷「お前がいると思わなかったよ」
ふ「名前が違うし髪型とか身長とか」
ゆ「最後にお嬢に会ったのは14年前ですもん」
ふ「もうそんなに経ってたんだ」
涼「ゆいとさんはどうして黒沢組に」
ふ「そうだよなんで?ゆいちゃんも巻き込まれたと思ってたのに…」
ゆ「じゃあこれから俺の話をしようかなお嬢いいですか」
ふ「おねがい」
ゆ「じゃあ俺が黒沢組に居たのは組長の命令だったんです」
ふ「パパの?」
ゆ「そうです」
…約14年前俺は一人組長に呼ばれて一つの命令をもらいました
それは黒沢組の潜入です。潜入して黒沢の悪事を暴くことが俺に課せられた任務でした。
しばらくは下っ端としていろいろやって情報を集め組長に報告していたりしてましたが、13年前に黒沢が組長を暗殺することを知っていた。そのことももちろん組長には報告していた。それなのに事件はおこった。
俺はすぐにでも組長の所に行きたかったんですが組長が俺に任務を続けろ、それから
お嬢を頼むとそれが組長と最後の会話であり命令でした。
ふ「っ!?」
俺はその命令を守りつつ四月一日組が無くならないように色々やっていました。
須藤組にも手を貸してもらいました
須藤様ありがとうございました。
雷「俺!?」
ゆ「はい望月組からお話があったと思うのですがあれは俺でした」
雷「あの話ってこれのことかよ!」