煉弥は、


「じゃあさ、金あげるからこの店でタダで働くってのは?住むとこと必要な金は俺が出すから」

と言うと

『まあ、それならいいかな?煉サンありがとうございます!』

志紀はお金を煉弥から
受け取った。



「ええで!気にせんとって!てか、俺にはタメな!」