高校生ホスト

『えっ…練習って///…いいよ…』

椎はテレながらも返事をした。
返事を聞くと煉弥は椎にキスをした。

『…れ…ん…はぁ…』

舌を絡めながらも椎は煉弥の名前をよんだ。

「…しい…俺の部屋行こ?」
煉弥は椎を抱きながら部屋へ行った。


これが2人の最後だった。