「んっ....」
ここ、何処だろ....
パチッ
私は思いっきり目を開けると目の前には佐多岬くんの顔でいっぱい。
「!?」
「よかった、目、覚さないかと思ったよ...」
「わっ、私は大丈夫ですので、授業に戻った方がいいのではっ?」
そういったら佐多岬くんはフフッって笑った。
「なんですか...」
「君って面白いね。もう、放課後だよ?」
えっ!?嘘!?
「ゆっくり寝て休んだ方が良いよ」
「わかった....」
「おやすみ」
チュッ
えっ....今の、もしかしてキス.....?
私は初めての感覚に戸惑ってしまう。
何故か佐多岬くんにドキドキしてしまう自分がいてなんか....恥ずかしい。