お隣さんはオオカミくん






「 では、ごゆっくりお寛ぎください 」


料理をさげてくれた女将さんに
ありがとうございます、と例をする



「 はぁぁぁ ほんっと美味しかったし最高だったねー 」



まるで夢みたいで現実に戻りたくないな〜




「 俺もまた来週から学校だと思うと気が重いわー」




畳の上に ごろーん って寝転がる



「 なっちゃんって 普段沸点存在しないよね〜 」




畳のいい匂いが なんか懐かしい。

おばあちゃんちを思い出すなぁ〜


「 どういう事?笑」


「 基本イライラしたりとか絶対ないよねってこと〜」



「 そーか?笑
まあ浮気とかされない限り怒らんな」



俺の浮気だって思うボーダーって
だいぶ低いかもしれんから
気をつけて?と笑うなっちゃん

「 職場に男の人いないし大丈夫です 〜 」