お隣さんはオオカミくん







「 陽葵ちゃん!!! 」



「 お待たせしちゃいましたか、、?すいません」




なんだかんだであれから1週間程、
なっちゃんに会わないように早く家を出たり
なっちゃんママが作ってくれたご飯のおかずを
おすそ分けに持ってきてくれた時も自分の部屋に
こもり、寝ている設定をつらぬいた


そして蒼太くんとご飯の日。




家から2駅離れた オシャレなカフェ。


学校とは違う方向だし
2駅離れたらなっちゃんに見つかることもないだろう!!、


って別に見つかったからってなに?!

いいじゃんね!別にね!




「 絶対 俺嫌われてると思ったから嬉しい 」


「 いやいや、そんなこと無いですよ 笑」




しっかり話を聞くと
蒼太くんは 私の2つ上
営業マンらしい 。

香織ちゃんは同じ高校の後輩で
香織ちゃんの友達が
蒼太くんの友達の元カノだったから
仲良くなって
それからずっと仲良しらしい



栗色のしっかりセットされた髪の毛に反して
ゆるやからパーカーに黒のパンツ

よく見たら くっきり二重で
私なんてかまってなくても
モテるだろうと思う