お隣さんはオオカミくん





「 おー、おかえり。夜ご飯できてるぞー」


とリビングから私を呼ぶ お父さんを
無視して階段をのぼり自分の部屋に駆け込む





うわー!!!


私なにやってんの!!

ほっぺ とは 言え ちゅー してしまった!!


私ってなっちゃんのこと 好きなの?!


えー!!!!待って待って。

高校生だよ?!


どうせすぐ飽きられて捨てられる。

同じぐらいの年の子がいいに決まってる。


今日のことはなかったことにしよう、うん。


明日からも なっちゃんは 隣に住んでる男の子!はい!以上!





頭を抱えていると 下から
ひまり!!!手洗いなさい!!!ひまり!!
とお母さんの声が聞こえたから
渋々1階におりた。