お隣さんはオオカミくん









何事もなかったかのように
最近の話をしながら車に戻る




うっ、、これからどうする わたし、、


ここでプレゼントを渡して素直に
送り届けるか、

ホテルに 行って渡すか、、


「 陽葵? どした? 」


汗で 落ちてくるのであろう前髪を
かきあげて 不思議そうに
私を覗き込む。




なっちゃんは モテるから
藤田さんみたいに
色んな子から 言い寄られたりするんだろう

できるだけ なっちゃんの期待に
応えなきゃ そっちに行っちゃうかも、、



ぐるぐると色々な考えが頭をまわる