お隣さんはオオカミくん






「 俺の彼女に何か用でしょうか? 」



「 なっちゃん、なんでここにっ、、」


おせぇと思ったらこんなことだよ、
心配させんな、と優しく笑うなっちゃん




「 俺、諦めないから。 こんな本気になれたのはじめてだし 。 じゃあ。」


私の手を離して 罰が悪そうに
去っていく 、、



「 あの男まじで、、 」


なっちゃんは お怒りの様子。



「 なっちゃん、ごめんね? 」


怒ってるよね、絶対、、

おずおず と顔を見る



「 陽葵は悪くないし あんな風に思ってくれてたとか 俺嬉しい !」


「 えっ? 」



「 年の差とか感じんぐらい幸せにしてくれるって!あの男に言ってくれたじゃん!」




聞いてたの!?


本心とは言え恥ずかしい、、



「 そこの曲がり角で ちょっと盗み聞きしてました 笑」


「 もー!恥ずかしいよなっちゃん!!」



ごめんて と 笑いながら手を繋がれて
車へ向かう。