そのままリビングルームへと連れていかれ、これまた大きなテーブルに嵐のご両親、私と嵐で向かい合うように座る 「嵐から大体の話は聞いているよ その様子だと、プロポーズはもう済んだようだね」 嵐のお父様はちらりと私の左手薬指を見て、そう微笑んで言った 「はい...でも、私は不良です 鬼蝶として名前も知られていました それでも、相模グループに嫁ぐのは宜しいのでしょうか」 鬼蝶として名前を知られている私が相模グループに嫁いだら、ご迷惑になるのでは...