たばこに隠された想い Ⅱ




「本当に皆ありがとう」


「蝶羽ちゃんと嵐の結婚式だよ!
精一杯お祝いするに決まってるよ!」


優斗もそう言ってくれて、私は微笑む



「それで、駅前のプリンスホテルを一部屋予約しておいた

結婚祝いとして今日そこに泊まっていけ」



亮が突然そんなことを言い出して


「「はぁ?」」


と私と嵐は声を揃えて驚く