たばこに隠された想い Ⅱ




「う、うるさいって...なんであんたにそんなこと言われなきゃいけないのよ?!何様なの?!」




「嵐の婚約者だけど


ねぇ、元、婚約者さん」



元、を強調して挑発してあげた




「っ〜!覚えてなさいよ!?」


女はかぁ、と顔を真っ赤にして捨て台詞を吐きながらバタバタと部屋から出ていった