たばこに隠された想い Ⅱ





蝶羽の頬を叩いた



「蝶羽?!大丈夫か?」


慌てて蝶羽に駆け寄り、頬を摩ると、叩かれた頬は真っ赤に腫れていた


こいつ...仮にも初対面の奴を本気で叩くかよ?!



「突然破棄とか有り得ないから!



あたしは嵐の婚約者なのよ?!」