たばこに隠された想い Ⅱ




その日の夜




私は嵐に呼ばれて再び相模家にやってきた



「よォ」


「嵐」


嵐は組帰りなのか、スーツを着ていた



すると大きなバックを差し出されて、それを受け取り中身を見ると



「え、なんで私の荷物...」


高校を卒業して直ぐに借りたアパートに置いてあるはずの荷物が入っていた


服、下着、小物類全て



「お前、今日からここに住むから」



「はぁ?!」