たばこに隠された想い Ⅱ





八階に着くと、そこは社長室のようなところで



客用のようなテーブルとソファが端にあり、大きな机にふかふかしてそうな黒い椅子、その椅子には伊吹さんが座っていた



「蝶羽ちゃん、よく来たね」


「お待たせ致しました」


「全然大丈夫さ

そこに腰掛けて、早速話をしようか」



伊吹さんに促され、客用ソファに座り、話を始めた


相模グループの組織形態、雇用形態、など、沢山の情報を一気に頭に詰め込んだ