『あ!新田君!良いところに来たわぁ。2階の空き教室から歴史の資料持ってきてくれない?』 2階?まぁ、屋上いく途中の道だし…いっか。 「分かりました!」 『薫風ー、屋上行こーぜー!』 「ごめん、資料取りに行った後すぐ行く!」 俺は、洋たちと別れた後、すぐ2階の空き教室へ向かった。