闇夜の景色貴方とともに。





「無いです。」




『佐伯さん。お話しない?』




「無理です。」




さっきからこれを繰り返してばかり。…しつこい。はなれてくねぇかな。




莉からもまだ連絡がないし…あぁ、もぅ!うるさいっつーの!!!




「スミマセン、職員室に行くので。」




『じゃあ、放課後ねー!』




そうにこやかに言うのはあのニヤニヤ総長。何が放課後ね!だ。