闇夜の景色貴方とともに。

あーもうっ!うっとうしい!!




スピードで距離が変わらないなら、こちらは頭脳で勝負させてもらうわ。




「少し、スピード落とすよ。バレないように少しずつ。」




私達はバレないように少しずつスピードを落とした。




案の定向こうはスピードをあげてくる。




もう少し…もう少しだけ…あと5秒。




「行くよ!!」




そう言ってまたスピードをマックスにして走り出す。