闇夜の景色貴方とともに。

かれこれ10分くらい歩いていると、さっきまでの四人からさらに、2人。15分歩けばもう2人と人数は増えていた。




『バレバレ…王華…弱い…』




ふっ…まだまだだな。穂香が弱いって言うのは珍しい。




「さぁ、ショータイムだ。行くぞ。」




十字路の分かれ道に来たとき、私の合図で莉と小夜子は左。穂香は真っ直ぐ。私と奈月は右に行った。