闇夜の景色貴方とともに。

【亜理子】

ちっ…めんどくせぇ。誰かにつけられてる。




『ねぇ…あれって、王華じゃない?』




小夜子の言葉に驚く。だって、あの王華だろ?一番逢いたくないやつらなのに。




「はぁ…確かなのか。」




本当だとしたら、とてもとてもめんどくさいな。なんで私達があいつらのこと気にしなきゃ行けないんだ。




『確かだよ…学校に一緒…。』