闇夜の景色貴方とともに。





『菫姫…』




はぁ…とため息をつきながらそう言えば、ケラケラと呆れたように笑う奈月。




奈月は、レイプされた経験があるからこういうことには目がない。




今もそう。この現場を見て目がギラリと光っていた。だから、わざと私は奈月にお願いした。




このまま今の男性恐怖症を治して行けるといいんだけどな。




『なぁ、そこのオニーサン。なーにしてんの?』