倉庫から4番地までは、バイクで10分もしない。 「…よし、ここで降りてくか。」 4番地の近くの廃れた公園の影にバイクをおいて、4番地への道を歩いた。 『おい!てめぇ、にげんなよ。へへ、勝てると思ったか?』 『ヒィ…た、たす、け…て…』 おいおい~、嫌がってんじゃねーか…めんどくさいけど、行くしかないな。