闇夜の景色貴方とともに。





一瞬考えたふうをみせて、それでもすぐに莉は私の目を“あの時”のような力強い目で見つめてくる。




『私は、亜理子が…す、好きなの。だから、大事。どんなになっても…好き。だから着いてく…』




れ、い…?




「そ、うか…ありがとな…」




役に立てたと喜んだ莉はまたニコニコと私を見つめた。




『倉庫行こっ?』