闇夜の景色貴方とともに。

【亜理子】
ガラガラと控えめな音を出して私と莉の集まる部屋に入った。




「あー…疲れたー…」




教室にあれだけの時間居るだけで疲れんのにアイツらがいるせいでもっと疲れた。




莉もヒヤヒヤしていたのかキヨさんに頼んで部屋に運んで貰った青色のソファーに寝転んでいる。




疲れたけど、寝る気にもならなかった私は唯一鞄に入っているパソコンを取り出し、お父さんのことをもう一度調べた。