闇夜の景色貴方とともに。

『あ。夜霧の隣は蓬莱ね。他は2つずつ空いてるからすわって。』




莉もまさか自分の隣に来ると思ってなかったのか、こちらを向いて苦笑い…




こいつらといると何かと危険だし、いつもんとこ逃げるか…




「私、行くね。莉。」




皆はまたかと言う顔をしているなか、あいつらだけは楽しそうに笑っていることに気がつかなかった。