闇夜の景色貴方とともに。

へぇ?私らと同じ漢字を使ったチームねぇ…面白い。どのくらい強いかためすべきだな。




ガラガラと派手な音をたてながらクラスの扉を開くと既に先生は来ていた。




『おーい、お前ら遅刻な。早く座れ。』




「…ん。」




一言で返す私に呆れたように苦笑いするのは、私らの先代のキヨさん。




キヨさんは私の前の桜姫であって、私を姫華に入れてくれた恩人。