闇夜の景色貴方とともに。

なんで、私は忘れてたんだ…。はぁ。今まで悪かったな、小夜子。




お前には色々と大変させたようだ。今度は私が長としてちゃんと働かないとな。




〈分かったのか。なら、もう大丈夫だな。〉




『お前は私の記憶喪失前だったのか。』




〈そうだ。お前の心の中にいたんだ。まぁ、もう用はないし、これっきりだ。じゃあな。〉