___『あのね、亜理子…そのー、あの人たち……』 ___「で、名前は?」 ___『……王華。王冠の王に姫華と同じ華…』 莉…それに王華の幹部たち… 私は…私は…姫華の長、桜姫なんだ!!! 自分が何者でどうしていたか理解した瞬間、私の頭の中で今までの記憶がブワーっと駆け巡った。