闇夜の景色貴方とともに。





『いつか…いつか話せるようにするから…じゃあ。また後でね。』




この二人は本当に恋人同士なのだろうか…まだ、何か溝があるような。




『あ、おい!!まてよ!!!』




「光、落ち着け。そんなんじゃ解決しないだろ。」




『ちっ。』




これから、忙しくなりそうだ…




それと…何か。何かが起こる気がする…