闇夜の景色貴方とともに。





「ねぇねぇ、王華って…何?」




今度は私の質問に大袈裟と言えるほど目を見開かせて驚く小夜子たち。




そんなに驚かせるような質問したつもりないけど…ま、まさか、禁句だった!?!?




「ご、ごめっ…言っちゃダメなワードだったかな…?」




『え?え?これ、本当に亜理子???』




な、何よ!!亜理子だけど。そんなに嫌なの?もぅ。失礼ね。