闇夜の景色貴方とともに。





あくまで、総長の私は姫華のためにしか動かない。




その私が敵である王華のために動く必要などあるわけない。




「断る。」




『な、なんでです?』




なんで…?姫華の総長である前に、佐伯 亜理子として嫌だと言っているのに、それ以上の理由などあるか。




「嫌、だからに決まってるでしょう?」




『これは、決定事項だ。』