闇夜の景色貴方とともに。





「あの、帰っていいでしょうか。」




『だめに決まってるだろ。』




『貴女には王華の姫になってもらうよ。あ、もちろん貴女もね。』




そう言って、私と莉のことを指差す王華幹部。




は?何だと?私らが王華の姫になる?はっ…笑えるな。何故私が姫なんかやらないといけないんだ。




その前に私は姫華を守るのに忙しいんだ。王華の遊びに付き合ってる暇はない。